夏におすすめのメンズボディソープ　5選

夏になると見かけるとハンズやロフトで見かけるこのパッケージ。その名も”冷ボディソープ”　

名前の通り、冷感効果は抜群でヒンヤリの持続力も高レベル。業務用展開にも力を入れている”クラシエ”の商品。同様のパッケージでシャンプーも展開しています。
私が良く行くサウナには季節問わず常備されています。

若干割高な為、貧乏性の私はガンガン使うことが出来なかった点がマイナス。
また、ポンプ式でない点も若干使いづらい。

冷感効果は高い為、夏のお風呂時間をちょっとリッチに楽しみたい。という方にオススメの商品です。

2年前くらいまで愛用していた商品。通常のMAROのボディソープ（赤色のパッケージ）ではなく、青色のクールなボトルに入ったMAROの夏用ボディソープ。

洗浄力が強いというキャッチフレーズに違わず、ひんやりと同時にさっぱり感を感じる商品。「BODY＆FACE　CLEANSING SOAP」とある通り、洗顔も可能。
朝シャンしつつ顔を同時に洗う事で時短活用が出来る。
個人的にはヒゲソリで皮膚を傷つけた場合、とても染みるため洗顔では使っていませんでした。

冷感度も高い為、洗顔も出来るクール系ボディシャンプーを探している方にはおススメの商品。

日本人がハワイに行くと大量購入するこちらの商品。（個人的な偏見です）
高級な部類に入るボディソープ、パッケージもオシャレなので、プチギフトに最適。

「ペパーミント」の香りで全身を洗う事が出来ます。Dr.Bronner’s(ドクターブロナー)は「人・環境・地球にやさしい製品づくり」をポリシーとして掲げており、原材料の調達方法や使用する容器なども厳選採用しており、世界中にファンの多いブランドです。

こちらのペパーミントも無農薬有機栽培され、フェアトレードで調達したオーガニックミント油が配合されているとの事。
※フェアトレード：直訳すると「公正な取引（貿易）」開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続購入することで、開発途上国の生産者・労働者の生活改善と自立を目指す「貿易の仕組み」

洗った直後からじわーっとヒンヤリが広がっていくので、単なるオシャレ商品とは異なり、効果も抜群。単なるクール系ボディソープにエシカル消費の観点も加えることが出来る商品。

でもやっぱり高い・・・。夏はガンガン使用したい。だけど値段が気になってガンガン使用できない・・・円安の今どんどん遠い存在になっている。そんなボディソープ。

冷感ではなく、”消臭”という切り口で紹介したい商品。メンズ使用に特化したボディソープで夏になると気になる汗のニオイを研究ているメーカーが開発したボディソープなので、消臭力がピカイチ。

まさに加齢臭を恐れるナイスミドルの最適解。

さまざまなメディアに掲載されている為、こちらのオシャレなパッケージに見覚えのある方も多いかもしれません。
私も愛読するMen’s Clubに掲載されているのを見て購入しました。お値段もオシャレな分高め。

ボディソープ自体のニオイも主張がありますが、レモングラスの良い香り。泡立ちが凄い良いので少量でも満足に洗浄できます。

タオルにボディソープをつけて。というステップがなくても直接手洗いで十分な量の泡立ちと伸びを実感できるので、朝のあわただしい時間の使用に最適。保湿力が高い為、さっぱりとした洗い心地という表現よりも、ほどよく水分を残す洗い心地。
今回紹介する商品の中ではオシャレ度NO.1。

この季節のボディソープはこれで決まり！文句なしの第一位です。

おなじみ「シーブリーズ」のスーパークールタイプのボディソープ。「シーブリーズ」のボディソープはいくつか種類があるのですが、私の中でNO1はスーパークールのこちらの商品

手ごろな値段で大容量。ポンプ式なので最低5回はプッシュして大量の「シーブリーズ」で不快指数MAXの身体をやっつけます。

洗い流すときに水で洗い流して、体を拭いた後に扇風機の前に立つと冬より寒いです。

しかも冷感の持続性を高い為、朝シャンでこれを使用したら、夏とは思えない快適な通勤時間が約束されます。
今回はボディソープも紹介なので記載していませんが、「シーブリーズ」のシャンプーもおススメ。両方使うと頭のてっぺんからつま先まで快適になり、QOLが上がります。
ぜひ、お試しください！