auスマートパスプレミアム

フードデリバリー「menu(メニュー)」評判は?利用料金は安い?

トモ

フードデリバリーサービスが増加している中、
利用時に気になるのが、「評判」や「おトクな利用方法」

最近露出が増えている、フードデリバリーサービス「menu(メニュー)」の「評判」と「おトクな利用方法」をご紹介します

フードデリバリーサービス利用者は増加しており、市場の成長も他業種にはないスピード感で拡大しています。

フードデリバリーサービスの市場規模

2018年:3,631億円
2021年:5,678億円(2018年の約1.5倍)

トモ

2021年は2018年に比べて1.5倍強の利用金額です

フードデリバリーサービスと聞くと、どの会社が頭にうかびますか?

登録利用者の多いサービス 2強は以下の通りです

Uber Eats

出前館

少し前までは2社以外の名前を聞くことは少なかったですが、今では多くのプレーヤーが参入し、業界3位の座を争っています。

わたしもテレワーク時によく利用するのが、積極的なプロモーションとクーポン配布でシェアを拡大している

フードデリバリーサービス「menu(メニュー)」

日本発のサービスとして、ワンピースとのコラボや、auスマートパスプレミアム会員向けのおトクなサービスでユーザー数を拡大しています。

“(出典)menuとKDDI、auスマートパスプレミアムで何度でも「配達料無料」|新着情報|グルメや日用品・食料品が注文できるデリバリー・テイクアウトアプリmenu(メニュー)”より

トモ

auスマートパスプレミアム(月額:548円)に加入していると、menuは商品代のみで利用できます!

今回の記事では、フードデリバリーサービス「menu」の評判と安く利用する方法を紹介していきます。

この記事はこんな人にオススメ
  • menuの評判が気になる人
  • menuを安く利用する方法を知りたい人

menu(メニュー)利用者の評判

Twitterでmenuの評判をリサーチしてみました。

Twitterはタイムリーな感想がツイートされているので、menu使用直後のリアルな声を確認できます。

高評価ツイートで共通したことは

menuの利用料金が安い!

という声

auスマートパスプレミアム会員は配達料が無料なのでフードデリバリーサービスがお手軽に利用できます。

クーポンの配布やキャンペーンも積極的

トモ

ネガティブなコメントはどんなものがあるでしょう?

低評価の共通項は

店都合の商品キャンセル、商品不着など

はじめての利用で不着経験は辛いですね・・・

https://twitter.com/nattsunanattsu/status/1553924383105695744

届いていないけど「配達完了」。配達員が食べてしまったのでしょうか?

トモ

「商品が届かない」は、フードデリバリーサービスでは発生するリスクということは認識しておかないといけないですね。
(私もmenuでは経験してませんが、他社での経験があります)

カスタマーに連絡したら返金してもらえました。

Twitterの口コミより

auスマートパスプレミアム会員になるととても安い

クーポンやキャンペーンが豊富でおトクに利用できる機会が多い

届かない問題が一定数生じている

時間帯によっては店側の都合でキャンセルになることがある

menu(メニュー)の利用料金は安いのか?

Twitterの高評価で多く出ていた、「安く利用できた」という声。
実際に利用料金は安いのか?見ていきたいと思います。

menu(メニュー)の基本料金

トモ

「配達料金」「各種サービス料」など、細かく設定されています

menu(メニュー)は他のフードデリバリーサービスに比べ、基本料金が安いわけではありません。

配達距離や利用方法によっては、他のサービスよりも高くつくこともあります。

Uber Eatsとの比較

フードデリバリーサービスシェアNO1のUber Eatsと比較をしてみます。

条件

  • 配達距離:1km未満
  • 注文料金:コンビニで800円利用

Uber Eatsmenu
商品代800円800円
配達料金200円300円
少額手数料80円150円
取扱サービス料0円80円
銘店サービス料0円0円
長距離少額手数料0円0円
合計1,080円1,330円


配達距離が短く、取扱サービス料が生じる店舗の場合、Uber Eatsの方が安くなります。


Uber Eatsとの詳しい差異は、コチラの記事にまとめていますので、あわせてチェックしてみてください。

【決着!】menu(メニュー)とUber Eatsどっちがおトク?フードデリバリーサービスでポピュラーなUber Eatsと日本発の「menu(メニュー)」をさまざまな切り口で比較してみました。「利用料金」はauスマートパスプレミアムを使用することで〇〇の方がおトク。Uber Eatsを使用している方の場合などにもふれています。...

トモ

安くする方法がありますので、ご紹介します!

menu(メニュー)の利用料金を安くする方法


Twitterで利用料金が「安い」と発信していた方の、安くしていた方法はおもに3つ。

  1. クーポンの活用(アプリ登録時に獲得)
  2. キャンペーンの活用
  3. auスマートパスプレミアム会員の特権

①クーポンの配布は他社も行っていますし、②のキャンペーンについて、menuは開催頻度は多いですが、他社も実施しています。

menuのおトクな利用方法で一番効果的なものはなんでしょうか?

トモ

menu独自のものは、auスマートパスプレミアム会員向けの「配送料(各種サービス料)」無料のサービス

menu(メニュー)とauスマートパスプレミアムの組み合わせでおトクにmenuを利用

auスマートパスプレミアムは有料(月額548円)の総合エンタメサブスクです。

その中で展開されているサービスが、「配達料無料」のサービス

こちらのサービスを利用すると、基本料金が下表のとおり変更になります。

menumenu
(auスマートパスプレミアム)
商品代800円800円
配達料金300円0円
少額手数料150円0円
取扱サービス料80円0円
銘店サービス料0円0円
長距離少額手数料0円0円
合計1,330円800円

かなり安くなることが分かります。

トモ

menuの「配達料無料サービス」だけでもかなりおトクですが、
auスマートパスプレミアムではその他サービスが展開されています。

フードデリバリーの利用頻度が高い方は、もとが取れると思いますので一度利用してみることをオススメします。

auスマートパスプレミアムは初回登録の30日間は無料で利用できます。

トモ

トライアル利用してみて、「お気に入りのお店が利用可能か」など
menuの使用感を試してみるのが良いと思います

いままで、特定のフードデリバリーサービスを利用していた方にとって、「menu+auスマートパスプレミアム」をまずは30日間利用してみるのはオススメです。

ぜひ、一度お試しください。

「menu」利用するならスマパス